概要

EC-CUBEをご利用の事業者様の場合ですと、EC-CUBEの独自タグ機能を利用し、簡単に対応することが可能になっております。

このページはその対応方法についてご案内いたします

※ ‣ をまだ読まれていない方は一度読んでいただいてから、こちらのページをご確認ください

対応方法

<div data-anygift></div>

(※ 以下のタグは例です)

<script type="text/javascript">
	window.AnyGift = {
	  productCode: '{{ Product.id }}',
	  storeId: '{固定ストアID}',
	};
</script>
<script defer src="<https://d1ioo46r7yo3cy.cloudfront.net/store.js>"></script>

<aside> 💡 {{ Product.id }} はec-cubeの独自タグの要素の一つになっており、商品ページのシステム商品コードが、動的に入る形となっております

</aside>