商品情報の登録・更新処理を、CSVファイルをインポートすることでまとめて実行できます。


| 列順 | 項目名 | データ種別 | 必須 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 商品ID | 文字列 | ◯ | |
| 2 | 商品名 | 文字列 | ◯ | |
| 3 | 商品説明 | 文字列 | カンマ、改行を含む場合は ” で括る必要があります |
|
| 4 | 商品画像URL | 文字列 | カンマ区切りで複数指定が可能です。カンマを含む場合は**”** で括る必要があります |
|
| 5 | 商品バリエーション(SKU)ID | 文字列 | ◯ | 存在しない場合は 商品ID と同じ値を設定してください |
| 6 | OMS商品バリエーション(OMSSKU)ID | 文字列 | ◯ | 存在しない場合は 商品ID と同じ値を設定してください存在する場合、商品バリエーション(SKU)ID と同じ値を設定してください |
| 7 | 商品バリエーション(SKU)名 | 文字列 | ◯ | 存在しない場合は 商品名 と同じ値を設定してください |
| 8 | 商品バリエーション(SKU)画像URL | 文字列 | ||
| 9 | 商品価格(税込) | 数値 | ◯ | |
| 10 | 在庫数 | 数値 | ◯ | |
| 11 | 商品ページURL | 文字列 | ||
| 12 | eギフトON/OFF | 文字列 | ON **以外の値(空白含む)**が指定された場合 OFF となります |
※ イメージであり、実際のDBのデータ構造とは異なります
erDiagram
Product ||--|{ ProductVariant : "Product : ProductVariant = 1 : 1~200"
Product {
string id PK "商品ID"
string name "商品名"
string description "商品説明"
array imageUrls "商品画像URL(s)"
string url "商品ページURL"
boolean isEGiftEnabled "eギフトON/OFF"
}
ProductVariant {
string skuId PK "商品バリエーション(SKU)ID"
string productId FK "商品ID"
string omsSkuId "OMS商品バリエーション(OMSSKU)ID"
string skuName "商品バリエーション(SKU)名"
string imageUrl "商品バリエーション(SKU)画像URL"
number price "商品価格(税込)"
number availavleQuangtity "在庫数"
}
商品ID 、商品バリエーション(SKU)ID はそれぞれ Product、ProductVariant のキー項目として一意となります
商品ID 、商品バリエーション(SKU)ID がある場合、更新処理が実行されます商品バリエーション(SKU)ID の重複がある場合、最も先頭に近い行が反映され、2つ目以降はスキップされ、エラーが表示されます商品バリエーション(SKU)ID が存在しない ProductVariant は処理の対象外となります(削除されることはありません)