本記事では受注→出荷のフローをAPI連携することで実行する方法をご説明いたします。

受注管理についてはこちら

他の出荷処理についてはこちら

をご参照ください。

他の出荷方法に比べ事業者様に開発をお願いする部分が発生しますが、

その分密に受注データを連携することが可能になります。

①APIを連携できるように開発を行う

事業者様と弊社でAPI連携できるように開発を行います。

必要な内容は事業者様によって様々ですので、個別にご回答しております。ぜひご相談ください。

②テストなどを実施してリリースする

理想の実装ができているか、不具合が生じていないか、など確認して問題がなければリリースとなります。

API連携を実施しているため、事業者様のご希望通りの連携方法で受注→出荷が可能になります。