eギフトの特性上、ギフト購入者様がギフト受取手様の住所を確認する必要はございません。
カスタマイズすることで、eギフト利用時の購入者様に表示する情報を変更することが可能になっております。
※ 例では注文の確認 で記載していますが、他のメールでも同様にご確認ください。
メール本文(HTML)
の欄に、以下のように変更を加えます1行目に、以下を挿入します。(eギフトの注文かどうかを判断し、eギフトの注文メールのときにのみメールがカスタマイズされるようにします)
{% assign isGift = false %}
{% for line_item in line_items %}
{% for property in line_item.properties %}
{% if property.first == "ギフト購入" %}
{% assign isGift = true %}
{% endif %}
{% endfor %}
{% endfor %}
以下のような、注文状況ページへのリンクボタンを探します。
(<a href="{{ order_status_url }}
のような記述がヒントです。)
<table class="button main-action-cell">
<tr>
<td class="button__cell"><a href="{{ order_status_url }}" class="button__text">注文を表示する</a></td>
</tr>
</table>
見つかれば、<table></table>
の要素を {% unless isGift %}
~~**{% endunless %}
**で囲みます。以下のようになります。(囲むことで消せるようになります)
{% unless isGift %}
<table class="button main-action-cell">
<tr>
<td class="button__cell"><a href="{{ order_status_url }}" class="button__text">注文を表示する</a></td>
</tr>
</table>
{% endunless %}
(もしあれば。無いことも多いです)以下のような、追跡番号を探します。
<table class="button main-action-cell">
<tr>
<td class="button__cell"><a href="{{ order_status_url }}" class="button__text">追跡番号:</a></td>
</tr>
</table>
見つかれば、要素を {% unless isGift %}
~~**{% endunless %}
**で囲みます。以下のようになります。(囲むことで消せるようになります)
{% unless isGift %}
<table class="button main-action-cell">
<tr>
<td class="button__cell"><a href="{{ order_status_url }}" class="button__text">追跡番号:</a></td>
</tr>
</table>
{% endunless %}