この資本主義社会で「お金で買えないもの=贈与」が果たしている役割とは何か。 「人間」と「社会」の意外な本質について書かれた、哲学者・近内悠太さんの本です。 贈与の概念や、人との繋がりの再考、隠された無数の贈与、など

ギフトという概念をどう捉えて、どう進めていくか参考になる一冊です。

【読書メモ】世界は贈与でできている|Konosuke Nakajima (AnyReach代表)|note