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結論：ecforce・ネクストエンジンをご利用の場合でも、追加の運用は発生いたしません

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連携の基本フロー

1. eギフト注文時、「eギフト受取入力待ち」の対応状況ステータスで注文が作成される
2. 以下のいずれかのタイミングで「注文確定」ステータスへ更新、配送先住所欄に受取者が入力した住所情報が更新される
   • 受取人がeギフトを受け取り完了した時点
   • 期限切れ後に購入者が自身で住所入力を完了した時点
3. ecforce側で「注文確定」となった注文情報がネクストエンジンに連携される
4. ネクストエンジン側で通常の注文同様に管理・出荷・請求処理が行われる

重要ポイント

• eギフトは受け取り完了して初めて「出荷可能なステータス（注文確定）」になる
• 期限切れの場合は購入者に通知され、住所入力完了時に「注文確定」になる
• 「注文確定」ステータスへの更新さえ正しく行われれば、以降の連携は通常の注文と同様のフローで処理される

この連携フローに問題はなく、ネクストエンジンでの注文管理およびecforceでの請求処理も正常に行われます。